先日弊社が参加したSESサンフランシスコ2011の会期中に、弊社代表 泉がSESの運営母体であるClickZより、日本におけるFacebookのマーケティング利用の展望について、インタビューを受けました。
その中で、日本コカコーラやユニクロを例にあげ、今後も日本では、多くのブランドがマーケティング手法としてFacebookを利用するようになるだろうという見通しや、Facebookがリクルーティングのプラットフォームとして利用され始めていることに触れ、実名によるSNS利用についても、抵抗感は薄れつつあることなどについて話をしています。
その他、Google+ が自然検索に与える影響についても、今後は注目していく必要があることを語っています。
詳しくはこちら (英語)
Marketers From Japan Differ Over Facebook’s Potential
http://www.clickz.asia/4260/marketers_from_japan_differ_over_facebook_s_potential