みぞれ交じりの生憎のお天気となった2月6日(水)、ルグランと株式会社マイクロアド 共催で「どうなる2013年の広告?~キーワードはHonesty~」をテーマにセミナーを開催しました。この日は関東地方で大雪予報が出され、交通機関もままならないという状況の中、果たしてどれくらいの参加者の方にご来場いただけるのか、予測のつかないまま迎えた今回のセミナー。しかしながら、蓋をあけてみれば、開場と同時に多くの方にご来場いただき、開始時には満員御礼、今回のセミナーのテーマ、また、スピーカーの方々に対する関心の高さを改めて実感しました。
3人のセッションとパネルディスカッションの模様は、後日ブログでレポートしますが、まずは当日の様子を写真でご紹介します。
トップバッターでご登壇いただいたマイクロアド未来広告研究所 所長の中川斉氏。「データ利用で見えてくる広告・マーケティングの未来」をテーマにお話し頂きました。
続いて、弊社代表泉が「企業価値向上を実現するためのマーケティングプランとは?」と題して講演。
コミュニケーション・ラボ 代表 佐藤達郎氏のテーマは「カンヌライオンズで見た一回性と真正性」。話題となったCMや映像をご紹介されながら、一回性と真正性についてお話頂きました。
詳しいセッションレポートは、次回のブログをお楽しみに!